初めてスノーボードをする方にとっては、転ぶ事はとっても怖いことです。滑る前に正しい転び方を練習しておけば恐怖を取り除けます。しかも、安全にスノーボードが上達できます。スノーボーダーは、どんなにうまい人でも転ぶものなんです。ある程度うまくなって、まったく転ばない人がいたら、その人はあまりチャレンジしていない人ではないでしょうか?だから、転ぶことに恥ずかしがることはありません。正しい転び方を理解し、転倒による怪我を防ぐようにしましょう。

背中側の転び方

まずはリラックス。身体が硬直していると、よけいに痛い思いをします。そして、できる上体を小さくすること。高い位置から転ぶよりも、低い位置から転ぶ方が断然、痛くないです。そこで、後ろにゴロリと転がるように。できれば、両手を使って受け身するようにしましょう。

正面側の転び方

リラックスが大切です。プールに飛び込むようにヒザから雪面に付けて、滑り込む感じです。まるでベースボールの滑り込みのように。

転ぶ時に絶対に気を付けてほしいこと

転ぶ時には絶対に片腕を立てて全体重を掛けないようにしてください。残念ながら、毎年、腕を骨折をしている人が断ちません。スノーボードの怪我は、上半身が多く、その中でも最も多いのが、手首の骨折なんです。特に女の子は、転んだ瞬間に、腕を出す傾向があるので、ここで紹介した転び方をぜひ事前にやっておき、身体で覚えるようにしましょう。板をつけていない状態で、家の中でコソ練するのもいいでしょう。